インフルエンザ猛威!!2016年に入り、今年はインフルエンザも少ないし、温かいし、雪は降らんし、、、
と思っているうちに、かれこれ三月。
今年は、数回しかスキーにも行けなかったな・・・なんて思っていた
途端に、鳥取県中部はインフルエンザ祭りです。
春も近い三月にいきなり、A型とB型が混合して流行している状況は
あまり、近年に記憶がありません。
連日、狭い薬局の待合は、インフルエンザや風邪、胃腸炎の急性症状の
人たちで一杯。
三月から、新しいレセコンを導入したこともかさなって、仕事は進まないし
ストレス満載で薬局スタッフみんが頑張っています。
今年は、新しいことを始めるチャレンジの年。
第一弾が、レセコン新調。とくに事務のスタッフは日々奮闘してくれています。
来週からは第二弾。
薬局の待合室の拡張工事が始まります。今の待合室は5席ほどしか待合の席がありません。
いつも、患者さんが溢れ返っている感じ。
真西に向かっている、入り口は暑いし、寒いし。。
今回の拡張工事で倍ほどの広さになると思います。少しでも患者さんが気持ちよく、
待っていただくことが出来れば・・
スタッフも余裕をもって薬を準備することができます。
5月までには完成の予定です。拡張の様子はまた、ブログで報告します。
そして、第三弾が、生田調剤オリジナルお薬管理ボックスのモデルチェンジです。
これまで、完成からやく3年。沖縄、東京、鹿児島、宮崎、名古屋、兵庫など様々な薬局の
先生方から問い合わせがあり、実際に購入して頂きました。
確かに、頑丈で安価で、機能性も高いのですが、これまでのモデルは
組み立てるのにコツが入りました。
その点を今回の新型は大幅に改良しました。
あっと驚く仕組みで一瞬のうちにお薬管理ボックスが完成します。

この旧型がどのようにモデルチェンジするか、完成次第お知らせいたします。こうご期待。
今回は、地域の介護施設や、ケアマネージャーの人たち、地域包括支援センターの方々などにも
紹介していきたいと思います。
二月には、JPALSの全国担当者会議がありました。上京しましたが、二月中旬なのに、
とても温かくて、朝一の飛行機では富士山がくっきり見えました。


上野の藪そばにいきました。今回は何をたべても美味しい感じがしました。浅草のよりよかったかな。
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